さようなら最年少
私は10人のHey!Say!JUMPを知り、好きになった。悪ガキで口が悪くて誰に対しても突っ込んでいく自由気ままな最年少。そんな彼を可愛がるお兄ちゃんたち。７とBESTの二人組フォーメーション。10人だから出来ること、最年少がいたから出来たこと、たくさんあった。特に愛ingの髙木くんとのコンビダンスは最高に好きだった。愛ingという曲自体が好きでまた踊って歌ってほしいって思うけどあれ以上のパフォーマンスは出来ないんじゃないかと考えてしまうほど…寂しいな……
正直、グループとしては最年少がいた方がまとまると思っている。起爆剤というか良い意味でハラハラさせてくれる存在だから。
でも戻ってきてほしいとは思ってない。脱退は良くも悪くもグループを壊す。結果、良くなるか悪くなるかは残ったメンバー次第で。そして彼が抜けてから必死に頑張るメンバーを見てきた。JUMPはどんどん良いグループになってきている。私はいつだって今、一番輝いていると思えるこの瞬間を応援したい。
9人のHey!Say!JUMPが大好き。一度は離れてしまったけど、好きになって良かったって何度だって思う。アイドルとして生きる道を選び続けてくれてありがとう。もう懐古は終わり。
龍太郎くんの記事で「自殺も考えた」って言葉が出てきたのはびっくりした。自殺を考えるくらいあのときの過ちを後悔したんだね…そりゃ後悔しきれないほど後悔して必要以上に自分を追い込んでしまうよ。本当生きていてくれて良かった。
ただそのワードを見出しに使われるなんてまだまだってことだぞ！？次はちゃんと龍太郎くんの力で注目を集めて記事になるくらい大きくなるんだぞ！？
頑張れ〜〜！
